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医師の紹介

ご挨拶

 「腰が・・すごく痛いのだけど・・・診てくれませんか?」青白い顔をゆがめたご婦人の夜間救急受診でした。

  群馬大学を卒業し小児科入局後、関連病院の内科総合当直(内科医または小児科医どちらか一人がおとな・こども区別なく対応する夜間当直)で経験した、小児科医として初めてのおとなの救急でした。単なる腰痛ではなく太い動脈が裂けてしまったことが原因の強い痛みで、内科の典型的な救急疾患でした。しかし、当時の小児科専門のわたくしには対応が難しい辛い経験となりました。逆に、内科の先生より、「お母さんが納得しません!来てくださいませんか?」「点滴が入りません・・お願いします!」「薬の量はどれくらい処方すればよいですか?」と、夜間急患室に向かうことも度々ありました。

  “小児科医はおとなを、内科医はこどもに対応できない。”こうした経験が、おとなこども区別なく家族の病気を診られるような医師になりたいという目標になりました。

  小児科医として救急を含めた小児医療に携わったのち、北里大学小児科、救命救急センターを経て、専門として内科も学ぶために国立相模原病院(現国立病院機構相模原病院)で消化器内科医になり、特に肝臓疾患を担当いたしました。その後、社会保険相模野病院健康管理センター医長として生活習慣病指導とがんの早期発見に努めてまいりました。早いもので、当時夜通し治療に携わった700g弱の体重で生まれたお子さんは、今頃、中学入学の準備をされているご年齢になったと思います。

  現在、医療機関を受診の際、「こどもを診てもらったが、おとな(親)は内科の先生に診てもらうように言われた」「こどもは診られませんと断られた」など、医師の専門分野により受付をためらわれるケースがしばしば生じています。こどもが病気の時は親が付き添い、親が病気になればこどもは心配する。こどもの病気もおとな(親)の病気も、ともに“家族の病気”に違いありません。わたくしは小児科と内科をともに専門として携わった医師として、家族皆さんを診させていただけるような地域に密接した医療をめざし努力していく所存でございます。

  “家族の具合が悪くなったが受診してよいのかな?”どうぞ御心配せず御来院ください。

2005年4月 院長 木村 高徳

 

経歴

神奈川県相模原市 出身

◇群馬大学医学部 卒業
◇群馬大学小児科・関連病院 小児科医
◇北里大学小児科・救急救命センター
◇国立病院機構相模原病院 消化器科(主に肝臓疾患)内科医
◇社会保険相模野病院 健康管理センター医長
 
2005年4月 多摩境きむらクリニック開院

 

所属学会

◇日本内科学会
◇日本臨床内科医会
◇日本小児科学会
◇日本外来小児科学会
◇日本消化器病学会
◇日本肝臓学会

 

スタッフ紹介

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